地元企業に対する技術相談も、積極的に応えます。
地域社会の還元として、地元企業への技術相談の他、共同研究を行っております。地元企業をバックアップすることがひいては街の活性化に結びつくことを願っています。
共同研究成果発表会
申込の手順
総合研究センターにご連絡ください。
総合研究センター
〒326-8558 栃木県足利市大前町268-1
TEL 0284-62-0782 FAX
0284-62-9985
E-Mail soken@g.ashikaga.ac.jp
申込書用紙ダウンロード
共同研究申込書ダウンロード（Excel形式共同研究申込書、共同研究計画書
寄付申込書ダウンロード（Word形式）
民間機関等との受託・共同研究受入状況一覧
・旋回アーク流を用いた酸化物薄膜形成用大気プレカーサ溶射技術の開発
・工業高等学校の「工業」科目と大学工学部系の専門教科との関連を視野に入れた
工学教育推進の在り方
・超音波による摩擦を利用した材料表面の微細組織制御
・再生可能エネルギーシステムの持続可能性に関する研究
・リング状バルク磁石のパルス着磁特性の評価
・雷雲監視を目的とした静電気センサーの構造簡易化の検討
・非鉛電圧セラミックの超音波応用の研究
・パワー半導体のコンパクト熱モデルに関する研究
・電子機器部品の熱伝導率同定に関する研究
・敷き寝具用素材の組み合わせに関する数式モデル
・シミュレーション・ソフトウェアSTELLAを用いた数値実験
・環境観測用の赤外分光カメラの開発
・ロボットの目視制御と機体カメラによる制御
・バイラテラルドライブギアを用いた発電装置
・足利市のまちおこし活動の現状調査と魅力的な資源の発見
・化学的変質を与えた圧縮ベントナイトの基本的性質
・土の劣化を想定した不飽和土の力学的性質
・各種材料を用いたコンクリートの凝結特性
・地方建設業の会社運営および維持のあり方について
・3Ｄプリンター造形材の低温における物性質評価Ⅱ
・多変量解析における地価評価過程への適用
・航空機用炭素繊維強化プラスチック製ハニカムサンドイッチパネルのリードタイ
ム短縮とコスト削減のための加工技術の高度化
・赤外線サーモグラフ画像のフィルタ処理による端子部温度の簡易測定方法の開発
・「住まいの温熱環境の実態と生活者の意識・行動」に関するアンケート調査に対
する分析・検討
共同研究 過去3年間の件数について
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年度
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研究件数
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| 2020年度 |
２４件 |
| 2021年度 |
２０件 |
| 2022年度 |
２０件 |
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