|
センター長あいさつ
総合研究センターでは、受託研究・共同研究の斡旋を行うとともに、様々な分野における研究課題に対し、産官学の連携を推進するためのサポートを行っています。近年の技術革新は、社会構造や情報ネットワークの変化により、以前は国や研究分野ごとに存在していた障壁が取り払われつつあり、グローバル且つ分野横断的な視点からの研究ネットワークの構築が求められています。本センターでは、これらの視点に加え、地域が持つポテンシャルを最大限に活かすことを目標に、産業界や公的機関、学内の研究者を連携させ、新たな知的財産の創造を推進します。
総合研究センター センター長 齋藤宏昭
|
|
|
総合研究センター設置の趣旨・目的
本学では、従来より種々の形態で民間企業や外部機関との間に研究の協力や交流が行われてきております。総合研究センターが平成 10年6月に、研究開発や技術協力の一層の充実、地域文化への寄与を全学的な規模で維進するために、設置されました。
全文読む
|
|
|
総合研究センターの業務について
本学は、5つの専門学科と共通課程から構成されており、また大学院と博士(後期)課程が設置されております。これら組織に属する多数の専門家が、それぞれユニークな研究活動に取り組んできております。
全文読む
|
|
共同研究について
地域社会の還元として、地元企業への技術相談の他、共同研究を行っております。地元企業をバックアップすることがひいては街の活性化に結びつくことを願っています。
全文読む
|
|
施設案内
総合研究センターの建物の他に、数多くの変わった形状の風車が設置されている『風と光の広場』、チベット高原を中心に自然エネルギー調査に利用された電気自動車や風車の歴史を知ることが出来る展示がある『ミニミニ博物館』などを紹介していきます。
全文読む
|
|
足利の観光名所と歴史
足利大学のある足利市は、日本最古の総合大学『足利学校』をはじめ、数々の史跡や歴史的遺産があります。歴史と自然にかこまれて、のびやかに過ごせる環境が整っております。
全文読む
|
|