足利工業大学「風と光の広場」、大成高等学校「風のミュージアム」間で姉妹施設協定
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| 足利工業大学「風と光の広場」、大成高等学校「風のミュージアム」間で姉妹施設協定 |
足利工業大学法人本部において、本学「風と光の広場」と大成高等学校「大成 風のミュージアム」は姉妹施設協定を締結するため、2004年7月13日に協定書調印式を行いました。
この姉妹施設協定は、両施設が環境問題・再生可能エネルギーの重要性を世に訴え、次世代を担う子供達の成長を支援する施設として問題意識の共有化、活動の円滑な運営、それらを将来にわたって友好・協力を充実発展させていくことを目的としており、今後は
(1)運営上の協力、(2)人的交流、(3)イベント・ワークショップの共催、(4)学生・生徒間の交流の４つを軸とした活動を計画しています。
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☆足利工業大学「風と光の広場」概要
1995年に自然エネルギーに関する屋外実験場として設置され、2001年に小・中・高校の環境教育用テーマパークとして再整備される。
この施設は、一般開放されており、近隣市民の憩いの場としても利用され、休日は親子連れ等で公園内は賑わっている。
（htto://www.ashitech.ac.jp）
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☆大成高等学校「大成 風のミュージアム」概要☆
「風」をテーマに科学する心を、「風と人」をテーマに自然環境を大切にする心を育てるため、いろいろな実験道具や体験装置を使いながら、風について学び、どのように風を利用するのかを学ぶミュージアムとして2004年に新校舎建設に併せて設置される。
こちらも一般開放されており、学術説明員が実験や体験学習を円滑に行ってくれる。
（http://www.taisei.ed.jp） |
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