本研究室では「工具」「工作物」「工作機械」の
精密加工技術を構成する三位一体構造に関する研究を推進しています.
「5ゲン主義(原理・原則・現場・現物・現実)」にのっとり
加工現象解明を目的として,主に実験実務を遂行しています.
研究室のできごとnews
- 2024年12月12日
- 藤本准教授が,研削・研磨盤の高度化専門委員会 第41回研究・見学会にて「砥石作業面の変遷からみる精密研削における加工特性」について講演をしました.
- 2024年10月25日,26日
- 藤本准教授が,The 20th International Coference on Precision Engineering (ICPE2024)にて2件の発表をしました.
- 2024年9月27日
- 研究室メンバーで,顔合わせを行いました.
- 2024年9月19日
- 藤本准教授が,日本実験力学会2024年度年次講演会にて「はけを用いた塗装における塗膜の生成機構に関する基礎研究」について発表しました.
- 2024年9月6日
- 藤本准教授が,2024年度精密工学会秋季大会学術講演会にて「マルエージング鋼のクリープフィード研削におけるcBNホイールの作業面トポグラフィ」について発表しました.
- 2024年8月26日
- 藤本准教授が,2024年度砥粒加工学会学術講演会にて「フッ素ゴムの研削における超音波振動の援用が砥石作業面と被削面に及ぼす影響」について発表しました.
- 2024年4月1日
- 研究室 始動(?)しました.