発表論文

   

<国内誌>

 1. 長瀧重義・坂井悦郎・宮澤伸吾・竹内徹:フライアッシュセメントペーストの流動性と高性能減水剤の
  吸着,セメント技術年報, Vol.36,pp.57-60, 1982
  S.Nagataki, E.Sakai, S.Miyazawa and T.Takeuchi: The Fluidity of Fly Ash-Cement Paste and Adsorption of
  Superplasticizer on Fly Ash, Review of the 36th General Meeting, The Cement Association of Japan, pp.41-42, 1982
 2. 田澤栄一・米倉亜州夫・宮澤伸吾:流動化コンクリートの品質改善に関する研究,コンクリート工学年次
  講演会講演論文集,Vol.5, pp.141-144,1983
 3. 米倉亜州夫・宮澤伸吾:流動化剤を添加したモルタルのブリージング特性,セメント技術年報, Vol.37,pp.171-174,
  1983
  A.Yonekura and S.Miyazawa: Bleeding Characteristics of Super-plasticized Mortar, Review of the 37th General
  Meeting, The Cement Association of Japan, pp.106-107, 1983
 4. 田澤栄一・米倉亜州夫・宮澤伸吾,流動化コンクリートの品質改善方法に関する研究,コンクリート
  ライブラリー,土木学会,pp.84-82,1983
 5. 田澤栄一・米倉亜州夫・宮澤伸吾・柳川昭信:曲げ・せん断およびねじりを受けるPCはりの力学的特性,
  コンクリート工学年次講演会論文集,Vol.6, pp.473-476,1984
 6. 田澤栄一・米倉亜州夫・宮澤伸吾:ねじりを受けるPCはりの力学的特性,コンクリート工学年次講演会
  論文集,Vol.7, pp.477-480,1985
  E.Tazawa, A.Yonekura and S.Miyazawa: Mechanical Behavior of Prestressed Concrete Beams Subjected to Torsion,
  Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.7, pp.325-332,1985
 7. 米倉亜州夫・宮澤伸吾:繊維補強コンクリートの耐衝撃性,セメント技術年報,
   Vol.39,pp.462-465, 1985
  A.Yonekura and S.Miyazawa: Impact Resistance of Fiber Reinforced Concrete with High Fiber Content, Review
  of the 40th General Meeting, The Cement Association of Japan,pp.360-363, 1985
 8. 田澤栄一・宮沢伸吾・岡本修一:遅延型流動化剤を用いたフレッシュコンクリートの諸性質,セメント技術
  年報,Vol.39,pp.93-96, 1985
  E.Tazawa, S.Miyazawa and S.Okamoto: Properties of Fresh Concrete with Superplasticizer of Low Slump Loss,
  Review of the 40th General Meeting, The Cement Association of Japan, pp.80-83, 1985
 9. 田澤栄一・宮沢伸吾・笠井哲郎:セメントの硬化収縮と硬化体の内部空隙について,セメント技術年報,
  Vol.40,pp.75-78,1986.12
  E.Tazawa, S.Miyazawa and T.Kasai : Shrinkage due to Chemical Reaction of Cement and Intrinsic Voids in Hardened
  Cement Paste, Review of the 40th General Meeting, The Cement Association of Japan, pp.74-77, 1986
10. 米山紘一・米倉亜州夫・宮澤伸吾・井上 毅:若材令コンクリートにおける鉄筋付着の時間依存性,
  コンクリート工学年次講演会論文集,Vol.8, 1986
   K.Yoneyama, A.Yonekura, S.Miyazawa and T.Inoue: Time-Dependent Bond Characteristics of Reinforcing Bar in
  Concrete at Young Age, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.8, pp.317-324, 1986
11. 米倉亜州夫・宮澤伸吾・金谷寿士:鋼繊維補強コンクリート梁の曲げ及びねじり特性,セメント技術年報,
  Vol.41,pp.451-454, 1987
   A.Yonekura, S.Miyazawa and H.Kanatani: Mechanical Properties of Steel Fiber Reinforced Concrete Beams
   Subjected to Torsion and Bending, Review of the 41st General Meeting, The Cement Association of Japan,
   pp.332-335, 1987
12. 田澤栄一・宮沢伸吾・山本哲也・坂田拓司:収縮応力がRC部材の曲げひびわれ特性に及ぼす影響,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.9,No.2, pp.223-228,1987.6
   E.Tazawa, S.Miyazawa, T.Yamamoto and T.Sakata: Influence of Shrinkage Stress on Flexural Cracking
  Characteristics of Reinforced Concrete Member, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.9,
   pp265-272, 1987.12
13. 田澤栄一・宮沢伸吾・山本哲也・斉藤幸治:乾燥を受ける無筋コンクリートの自己応力について,
  コンクリート工学年度論文報告集,Vol.10,No.2, pp.255-260,1988.6
14. 竹村和夫・宮澤伸吾・坂田拓司:ケミカルプレストレスを受けた鉄筋コンクリート柱の一軸圧縮特性,
  セメント技術年報, Vol.42,pp.343-346,1988
   K.Takemura, S.Miyazawa and T.Sakata: Mechanical Characteristics of Chemical-prestressed Reinforced Concrete
  Column, Review of the 42th General Meeting, The Cement Association of Japan, pp.270-273, 1988
15. 宮沢伸吾・田澤栄一・柏木 勉・重川幸司:モルタルの曲げ破壊に及ぼす 自己応力の影響,コンクリート
 工学年度論文報告集,Vol.11,No.1,1989
   S.Miyazawa, E.Tazawa and T.Kashiwagi: Effect of Self Stress on Flexural Failure of Mortar Beam,
  Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.11, pp.41-48, 1989.12
16. 田澤栄一・宮沢伸吾・重川幸司:部分乾燥を受けるモルタルの収縮応力分 布の実測について,コンクリート
 工学年度論文報告集,Vol.12,No.1,1990
   E.Tazawa, S.Miyazawa and K.Shigekawa : Measurement of Shrinkage Stress Distribution in Mortar Beam
  Subjected to Partial Drying, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.12, pp.113-120, 1990
17. 田澤栄一・宮沢伸吾・重川幸司・三宅啓文:モルタルの曲げ強度に及ぼす 不均一な乾燥収縮応力の影響,
 第17回セメント・コンクリート研究討論会 研究報告集,pp.21-26,1990.11
18. 宮沢伸吾・田澤栄一:セメント系材料の曲げ強度に及ぼす不均一な乾燥収縮応力の影響,土木学会論文集,
 第426号,X-14,pp.121-129,1991
   S.Miyazawa and E.Tazawa: Influence of Non-uniform Shrinkage Stress on Flexural
  Strength of Cementitious Material, Concrete Library of JSCE, No.18, 141-153, 1991.12
19. 田澤栄一・宮沢伸吾・重川幸司・三宅啓文:乾燥を受けるモルタルの引張強度について,コンクリート工学
 年度論文報告集,Vol.13,No.1,pp.369-374,1991.6
   E.Tazawa, S.Miyazawa, K.Shigekawa and N.Miyake : Tensile Strength of Mortar Subjected to Drying, Transactions
  of the Japan Concrete Institute, Vol.13, pp.149-156, 1991.12
20. 田澤栄一・宮沢伸吾・佐藤 剛・小泉恵介・三宅啓文:自己乾燥によるセメントペーストの収縮特性,
  第18回セメント・コンクリート研究討論会研究報告集,pp.31-36,1991.11
21. 田澤栄一・宮沢伸吾・重川幸司:水和反応による硬化セメントペーストのマクロな体積減少,セメント・
  コンクリート論文集,No.45,pp.122-127, 1991
22. 田澤栄一・宮沢伸吾・佐藤 剛・小西謙二郎:コンクリートの自己収縮,コンクリート工学年次論文
  報告集,Vol.14,No.1,pp.561-566,1992.5
   E.Tazawa, S.Miyazawa, T.Sato and K.Konishi: Autogenous shrinkage of concrete, Transactions of the Japan Concrete
    Institute, Vol.14, pp.139-146, 1992
23. 田澤栄一・宮沢伸吾・佐藤 剛・橋本聖三:高炉スラグ微粉末を用いたセメントペーストの自己収縮,
  第19回セメント・コンクリート研究討論会研究報告集,pp.23-28,1992
24. 田澤栄一・宮沢伸吾・佐藤 剛:セメントペーストの自己収縮,セメント・コンクリート論文集,No.46,
  pp.684-689,1992
25. 宮澤伸吾・田澤栄一・佐藤 剛・佐藤克俊:鉄筋拘束による超高強度コンクリートの自己収縮応力,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.15,No.1,pp.57-62,1993
   S.Miyazawa, E.Tazawa, T.Sato and K.Sato: Autogenous Shrinkage Stress of Ultra-high-strength Concrete Caused by
   Restraint of Reinforcement, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.15, pp.115-122,1993
26. 田澤栄一・宮沢伸吾・佐藤 剛:自己収縮に及ぼすセメントの化学組成の影響,セメント・コンクリート
  論文集,No.47, pp.528-533,1993
27. 田澤栄一・宮澤伸吾・三浦智哉:各種セメントを用いたセメントペーストの自己収縮,
  第21回セメント・コンクリート研究討論会研究報告集,pp.69-74,1994
28. 田澤栄一・宮沢伸吾:セメント系材料の自己収縮に及ぼす結合材および配合の影響,土木学会論文集,
  No.502/V-24, pp.43-52, 1994
29. 三浦智哉・田澤栄一・宮澤伸吾・保利彰宏:コンクリートの自己収縮に及ぼす高炉スラグ微粉末の影響,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.17,No.1,pp.359-364,1995
30. 筋野晃司・田澤栄一・宮澤伸吾・保明淳二:マスコンクリートのひび割れ発生に及ぼす自己収縮の影響,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.17,No.1,pp.1139-1144,1995
31. 田澤栄一・三浦智哉・宮澤伸吾:コンクリートのプラスチックひび割れに及ぼす自己収縮の影響,
  セメント・コンクリート論文集,No.49,pp.1139-1144,1995
32. 宮澤伸吾・田澤栄一:セメント系材料の自己収縮に及ぼすセメントの化学組成の影響,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.18,No.1,pp.699-704,1996
33. 宮澤伸吾・黒井登起雄・松村仁夫:高強度コンクリートの体積変化に及ぼす供試体寸法の影響,
  第23回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集,pp.16-21,1996, 10
34. 宮澤伸吾・黒井登起雄・松村仁夫:高強度コンクリートの自己収縮に及ぼす供試体寸法の影響,
  セメント・コンクリート論文集,No.50,pp.472-477,1996.12
35. 宮澤伸吾・松村仁夫:低発熱セメントを用いたコンクリートの収縮,コンクリート工学年次論文報告集,
  Vol.19,No.1,pp.739-744,1997
36. 田澤栄一・宮澤伸吾:コンクリートの自己収縮ひずみの予測法に関する研究,土木学会論文集,
  No.571/V-36,pp.211-219,1997.8
37. 黒井登起雄・宮澤伸吾・松村仁夫:鉄筋とコンクリートの付着特性に及ぼす積算電流密度の影響,
  第24回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集, pp.137-142,1997.11
38. 宮澤伸吾・黒井登起雄・下村 弥:繊維補強モルタルの自己収縮応力に関する研究,セメント・コンクリート
  論文集,No.51,pp.560-565,1997.12
39. 宮澤伸吾・北田悦子・井田敦師:コンクリートの自己収縮に及ぼす骨材混入量の影響,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.20,No.2,pp.667-672,1998.6
40. 黒井登起雄・松村仁夫・宮澤伸吾,減圧吸水による細骨材の密度および吸水率測定に関する基礎的研究、
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.21,No.2,pp.31-36,1999.7
41. 宮澤伸吾・黒井登起雄・北田悦子,高強度コンクリートの収縮性状に及ぼす乾燥の影響、
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.21,No.2,pp.679-684,1999.7
42. 黒井登起雄・宮澤伸吾・松村仁夫:細骨材の密度・吸水率の減圧吸水法とJIS法試験による比較検証,
  第26回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集, pp.7-12,1999.11
43. 宮澤伸吾・黒井登起雄・北田悦子:自己収縮に及ぼすセメントの鉱物組成および粒径の影響,
  セメント・コンクリート論文集,No.53,pp.243-249,2000.2
44. 宮澤伸吾・黒井登起雄・佐藤良一:再生粗骨材を用いた鉄筋コンクリート部材の曲げ疲労特性,
  セメント・コンクリート論文集,No.53,pp.566-572,2000.2
45. 宮澤伸吾・黒井登起雄・松村仁夫:高強度コンクリートの収縮に及ぼす供試体寸法の影響、
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.22,No.2,pp.613-618,2000.6
46. 宮澤伸吾・黒井登起雄:若材齢におけるセメントペーストの熱膨張係数,セメント・コンクリート論文集,
  No.54,pp.215-220,2000
47. 宮澤伸吾・黒井登起雄・松村仁夫:高強度コンクリートの収縮ひずみに及ぼす相対湿度および供試体寸法の
  影響、コンクリート工学年次論文報告集,Vol.23,No.2,pp.715-720,2001.7
48. 黒井登起雄・松村仁夫・宮澤伸吾:細骨材の密度・吸水率測定法に関する比較研究、
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.23,No.2,pp.19-24,2001.7
49. 宮澤伸吾・黒井登起雄・川合雅弘:コンクリートの自己収縮に及ぼすセメントの種類の影響,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.24,No.1,pp.429-434,2002
50. 宮澤伸吾・黒井登起雄・佐藤良一:再生骨材を用いた鉄筋コンクリートはりの曲げおよびせん断疲労性状,
  セメント・コンクリート論文集,No.56,pp.720-726,2002
51. 大矢洋・宮澤伸吾・廣島明男・久保田賢,高炉スラグ粗粉のコンクリートへの利用に関する基礎的研究,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.25,No.1,pp.215-220,2003
52. 川合雅弘・宮澤伸吾・黒井登起雄・齊藤倫将,コンクリートの自己収縮ひずみの予測式に関する一考察,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.25,No.1,pp.491-496,2003
53. 宮澤伸吾・大澤友宏・廣島明男・鯉渕清:高炉セメントの自己収縮および断熱温度上昇量に関する研究,
  セメント・コンクリート論文集,No.58,pp. 154-159,2004
54. 宮澤伸吾・大澤友宏・廣島明男・鯉渕清:低発熱・収縮抑制型高炉セメントを用いたコンクリートの特性,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.27,No.1,pp.487-492,2005
55. 二戸信和,廣島明男,大友健,宮澤伸吾:スラグ粒度と化学成分の異なる高炉セメントB種を用いた
  コンクリートの特性,セメント・コンクリート論文集,No.59,pp.231-238,2005
56. 谷田貝敦・宮澤伸吾・廣島明男・大友健、高炉セメントB種の品質がマスコンクリートの体積変化に及ぼす
  影響、コンクリート工学年次論文報告集,Vol.28,No.1,pp.581-586,2006
57. 宮澤伸吾・佐藤良一・杉山淳司,高温履歴を受ける高炉セメントコンクリートの自己収縮予測式,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.30,No.1,pp.465-470,2008
58. 二戸信和・大澤友宏・.鯉渕清・宮澤伸吾,高炉セメントの発熱と収縮に及ぼすスラグ粉末度とSO3 の影響,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.30,No.2,pp.121-126,2008
59. 大友健・二戸信和・鯉渕清・宮澤伸吾,スラグ粒度と化学成分を調整した高炉セメントコンクリートと
  膨張コンクリートの一軸拘束下でのひずみ挙動,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.30,No.2,
  pp.133-138,2008
60. 佐藤英明・宮澤伸吾・谷田貝敦,ダムコンクリートの温度応力に及ぼす自己収縮の影響,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.30,No.2,pp.181-186,2008
61. 佐藤英明・宮澤伸吾・谷田貝敦,各種セメントを用いたダムコンクリートの自己収縮,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.31,2009
62. 臼井達哉,大友健,宮原茂禎,宮澤伸吾,マス養生温度履歴下で測定した自己収縮ひずみの評価方法と温度
   ひび割れに及ぼす影響に関する考察,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.31,2009
63. 松村仁夫,黒井登起雄,宮澤伸吾,各種測定方法によるコンクリートの乾燥収縮ひずみの信頼性,
   コンクリート工学年次論文報告集,Vol.31,No.1,pp.691-696,2009
64. 宮澤伸吾,横室隆,藤原浩巳,鯉渕清,化学組成を調整した高炉セメントA種を用いた
  コンクリートの基礎性状,セメント・コンクリート論文集,No.64,pp.244-250,2010
65. 谷田貝敦・二戸信和・宮澤伸吾,低発熱・収縮抑制型高炉セメントの膨張・収縮挙動の予測に関する検討,
  コンクリート工学年次論文報告集,Vol.33,No.1,pp.497-502,2011
66. 谷田貝敦・二戸信和・宮澤伸吾,低発熱・収縮抑制型高炉セメントの膨張・収縮挙動に及ぼす高炉スラグ
  微粉末の置換率およびSO3 量の影響、コンクリート工学年次論文報告集,
  Vol.34,No.1,pp. 382〜387,2012
67. 谷田貝敦,二戸信和,宮澤伸吾,化学成分を調整した高炉セメントB種の膨張・収縮挙動に及ぼす
  高炉スラグ微粉末の比表面積の影響、コンクリート工学年次論文報告集,Vol.35、No.1、2013
68. 谷田貝敦,二戸信和,宮澤伸吾,坂井悦郎,鉱物組成を調整したクリンカーを用いた高炉セメントA種の
  特性、セメント・コンクリート論文集,No.66、2013
69. 谷田貝敦,二戸信和,宮澤伸吾,坂井悦郎,高C3Sクリンカーを用いた高炉セメントの諸特性に及ぼす高炉
  スラグ微粉末の比表面積の影響、セメント・コンクリート論文集,No.67,2014
70. 宮澤伸吾,横室隆,坂井悦郎,二戸信和,高エーライトクリンカーを用いた高炉セメントの強度発現と収縮
  ひび割れ抵抗性、セメント・コンクリート論文集,Vol.68,pp.323-329,  2015
71.宮澤伸吾,横室隆,坂井悦郎,二戸信和,高エーライトセメントを用いたフライアッシュコンクリートの特性、
  セメント・コンクリート論文集,Vol.69, pp.303-310、2016
72.佐藤 英明,宮澤 伸吾,ダムコンクリートにおける自己収縮ひずみの評価方法に関する研究、
  土木学会論文集E2、Vol.72、No.2、pp.97-108、2016
73.趙謄、宮澤伸吾、横室隆、坂井悦郎、クリンカー鉱物組成を調整したフライアッシュセメントの強度発現
  及び耐久性、セメント・コンクリート論文集,Vol.70, pp.305-312、2017
74. 佐藤英明、宮澤伸吾、コンクリートダム施工時の温度応力に及ぼす自己収縮ひずみの影響に関する研究、
  土木学会論文集E2、Vol.76、2020  
75. 畑 実, 杉本 克美, 林 悦朗, 宮澤 伸吾、産業副産物を活用した硬化体を下水道管に適用するための基礎研究、 コンクリート工学年次論文報告集,Vol.42,No.1,pp. 1823〜1833,2020.7  
76. 畑 実, 杉本 克美, 林 悦朗, 宮澤 伸吾、高耐久性硬化体の諸性状と下水道管への適用に向けた基礎的研究、 セメント・コンクリート論文集、Vol.74、pp.420-427、2021.3  
77. 畑 実、杉本克美、林 悦朗、岩佐行利、井川秀樹、宮澤伸吾、セメントを使わない硬化体のプレキャスト製品への適用に関する研究、 土木学会論文集E2、Vol.77、No.4、pp.164-176、2021