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活動報告 −速報− −平成30年度報告− 2018年度 大学学祭 今年も例年通り“たこ焼き”をしました! 来年もどうぞよろしくお願いします!! 2018年度 リーグ戦結果 第一戦 vs帝京大学 4−5 敗戦 第二戦 vs東海大学 4−5 敗戦 第三戦 vs東京海洋大学 6−3 勝利 結果、第三位で残留となりました 9月3日〜7日(5日間) 合宿 今年も例年通り、三興荘にて5日間お世話になりました。 平成最大級の台風21号が直撃するなか、何とか天候にも恵まれ2日目を除いて みっちりテニスをすることができました。 7月15日 クラブ対抗戦 今年は1チームのみ参加。ダブルス3ペアの団体戦。 3部リーグで見事優勝し、昇格しました。来年からは2部での参加。 あとは後輩に託して、1部に昇格することを期待しています。 5月26日 球技大会 今年のビンゴ大会では、いつも通りのくじ運の悪さを発揮。。。 カップ麺と飲み物を収穫しました。 てか、まともな景品を1回でいいからとりたいなぁ
部を設立してくれた、1期生の大先輩から今年の50期生まで総勢30名近くの テニス部員が集まり、試合形式で楽しく、濃厚な時間を過ごせました。 夜は皆さんと懇親会も開いていただき、先輩方とたくさんお話させていただいて 貴重なお時間となりました。 5月11日 新入生歓迎会 今年は、5人もの新入部員を迎えました。 看護学生も来ましたが…まぁ。 これを見て、少しでも興味が沸いて、来てくれれば幸いです。 −平成29年度報告− 今年は、工学部で4人・看護学部で2人が新たな部員として仲間が増えました。 女性も年々増えて、部が華やかになりつつあります。(笑) 8月28日〜31日(3日間) 合宿 今年は、いつもよりは短い3日間の山中湖付近で合宿。 2017年度 大学学際 今年も、引き続き「たこ焼き」を販売。 新味「明太マヨ」が大好評!来年度もよろしくお願いします。 2017年度 関東理工科リーグ戦 結果 第一戦 vs杏林大学 4:5 敗戦 第二戦 vs東海大学 6:3 勝利 第三戦 vs東京海洋大学 4:3 勝利 この結果、グループ2位で残留となりました。来年こそは…絶対。 −平成27年度報告−
−平成26年度報告− 3月4日、追い出しコンパを実施しました 平成26年度理工科系リーグ結果は以下の通りです。 10/7 対埼玉工大戦 0:9 10/11 対昭和薬科大戦 7:2 10/19 対杏林大学戦 7:2 12部残留 −平成25年度報告−
9/1に現役と大学近辺在住のOBとの対抗戦を開催しました。 −平成24年度報告−
○10/7 大学祭のクイズ大会に1年生3名が参加しました。 LMCクラブと2位争いとなり、ジャンケンで2位となりました。 左下:腕立て部門、中央:クイズ部門、右下:持久力部門 チームワーク部門 ○6/8 平成24年度学内球技大会に参加しました。 ○5/11 新入生歓迎コンパを実施しました。 −平成23年度報告−
○3/1 19:00より追い出しコンパを開催しました。(足利市朝倉町 さ倉にて) ○10/18 10:30より本学テニスコートにて日本大学薬学部との対抗戦が行われました。 ○10月10日、松橋元主将、伊勢崎市民選手権(団体戦)にて準優勝。 ○10月10,11日に実施の大学祭で恒例の模擬店(たこ焼き)をオープンしました。
○10/2(日)、本学テニスコートにて理工科系リーグ11部の初戦が実施されました。
○平成23年度夏合宿での一コマ 三興荘にて フレッシュな1年生 4年生の**君、ここからの富士山の見納めか〜。 −平成22年度報告−
入れ替え戦で4:5と敗退したため第11部に降格となりました。 ○平成22年10月9、10、11日の3日間、大学祭が開催されました。 テニス部では恒例の屋台「たこ焼き」をオープン。 ○平成22年9月5日 市内クラブとの練習会を行いました。 当日は、県で活躍されている方々に多数参加いただきました。この場をお借りし、お礼申し上げます。 また、中根コーチの計らいにより、多数のOBも駆けつけて下さいました。OBの皆様、有り難う御座いました。 ○2010夏合宿が無事終了し、みなたくましくなりました。 −平成21年度報告−
○平成21年10月18日 リーグ優勝を目指して 東京海洋大学越中島と対戦しました。 結果は、3−6の敗退でしたが、本学を含め2勝1敗のチームが3校となり、 獲得ポイント差によって本学の優勝が決まりました。 ○平成21年10月11日 理工系リーグ2戦目、慶應義塾大学薬学部と本学テニスコートに於いて対戦しました。 結果は、9−0で大勝しました。 ○平成21年10月4日 理工系リーグ初戦は、日大薬学部と対戦し、ダブルス2−1、シングルス3−3の5−4で 本学の勝利となりました。 なお、シングルスでフルセットの末負けはしましたが、小林君(下写真右端)の粘り強いテニスは見応えがありました。 ○平成21年8月 ハードコートの改修工事が行われました。 ○平成21年6月29日(月)の練習風景 ○5/19現在の新入部員は8名です。 −平成20年度報告−
○平成20年10月5日職業能率開発総合大学と対戦し、ダブルス2-1、シングルス2-4の4-5で惜敗しました。 ○平成20年5月16日,新入生5名を迎え,歓迎コンパを開催しました。 −平成19年度報告−
○8月14日、理工系リーグ 対産業能率大学戦が本学で行われました。 結果は1:8で本学の敗退でした。 ○8月28−31日、山中湖合宿を行いました。 ○理工科大学個人戦 本年度は、男子Sで飯塚海斗が、男子Dで吉山・飯塚ペアーが本戦からの出場でしたが、 惜しくも両試合とも初戦敗退でした。 なお、女子Sでは和田麻美が予選決勝まで進みましたが、東京工科大の田中未希選手に 惜しくも敗退しました。 −平成18年度報告−
パートナーは足利南高校の多賀谷真樹さん。 決勝の対戦者は足利みなみTCの砺波・小林ペアーで、スコア6−1での勝利でした。 ○2年飯塚海斗が、関東理工科大学個人トーナメントにおいてシングルス、ダブルス(パートナーは3年主将の吉山弘祐) ともベスト16入りしたことが評価され、足利工業大学学長賞一般表彰を受賞しました。 ○11月3日から12日まで関東理工科大学新人戦が開催されました。2年飯塚海斗は予選ブロックの決勝まで 勝ち残りましたが、決勝戦で1-6、5-7と競り負け、本戦出場はなりませんでした。 ○10月29日(日)、本学コートにおいて理工科系リーグ9部4位の本学と10部1位の日本工大の間で 9,10部入れ替え戦が行われました。その結果、日本工大がポイント6-3(D2-1, S4-2) で勝利して9部に昇格し、残念ながら本学は10部に降格となりました。 ○10月22日(日)、理工科系大学リーグ戦の明治薬科大戦が開催されました。 結果は、ポイント1−8の敗戦でした。そのため、9部残留をかけて 10月29日の入れ替え戦に出場することとなりました。 ○10月15日(日)、理工科系大学リーグ戦の湘南工科大戦が本学コートにて開催されました。 結果は、ポイント2−7の敗戦でした。 ○10月8日(日)、理工科系大学リーグ戦の星薬科大戦が本学コートにて開催されました。 結果は、シングルス1ポイントとれただけの1−8の大敗でした。 ○ 2006年夏合宿(8/21-26)、3日目と5日目に雨が降りましたが、 OB2名を含めた16名で有意義な合宿とすることができました。 ○ 理工科大学個人戦 男子S:飯塚海斗 本戦でBest16になりました。 男子D:吉山・飯塚 予選を突破し本戦に出場しましたが、惜しくも初戦敗退のBest16。 ○ 2年飯塚海斗、ダンロップテニストーナメントの関東地区大会に出場が決定。 ○ 7月1日(土)、東洋大学(板倉キャンパス)および関東学園大学と対抗戦を行いました。 東洋大学、関東学園大学の皆様、対抗戦開催にご協力頂き有り難うございました。 なお、本学の対戦結果は以下の通りでした。 対東洋大学 2勝7敗 対関東学園大学 5勝4敗 ○ 6月25日(日)10:00より、市内クラブのフットフォルトと対抗戦を行いました。 全員が3試合以上の対戦を行っており、良い経験になったことと思います。 練習試合に参加下さったフットフォルトの皆様、有り難うございました。 ○ 5月12日(金)19:00より新入生歓迎コンパを開催しました. ○ 足利市テニス協会会長杯A級大会の準決勝,決勝戦が4月30日に行われました. (会場:足利市総合運動公園) 足利工大硬式テニス部からは3年和田麻美が準決勝に出場,3位となりました. ○ 栃木県テニス選手権シングルス本戦が平成18年4月16日に行われました. (会場:栃木県総合運動公園) 足利工大硬式テニス部からは2年飯塚海斗が参加,1回戦を突破しましたが惜しくも2回戦で敗退しました. なお,同大会には本学OBの関 隆宏氏が第10シードとして参加しています. ○ 足利市テニス協会会長杯A級大会が4月9日に行われました. (会場:足利市総合運動公園) 足利工大硬式テニス部からは3年和田麻美が出場し,庭球部創立以来初めてのbest4入りを果たしています. ○ 足利市テニス協会会長杯B級大会が4月2日に行われました. 足利工大硬式テニス部からは14名が参加しました. (会場:足利市総合運動公園) 2年飯塚海斗がbest8に残り,A級入りが決定しました. ○ 栃木県テニス選手権シングルス予選が平成18年4月1日に行われました. 足利工大硬式テニス部からは5名が参加しました. (会場:屋板運動場,井頭運動公園) 2年飯塚海斗が予選を突破し,本戦出場が決定しました. 3年和田麻美が4回戦を突破しています. 吉山弘祐:三回戦敗退、阿部陽介:2回戦敗退 −平成17年度報告−
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