第４８」回定期総会開催について＞

足利大学工学部同窓会事務局

足利大学工学部同窓会
第５０回定期総会が無事終了しました
今年度の定期総会は第５０回と記念すべき集まりではありましたが、特にそのためのセレモニーなどはなく、例年の開催形式で　令和７年５月１７日　午前11時20分から会則に基づいて評議委員会を定期総会に変えて開催されました。総会参加者は、総勢３０名（内１１名が委任状）でした。　定期総会は板橋　毅会長の開会のご挨拶と、荘司　和男名誉理事に開催のご挨拶をいただき、一ノ瀬真一副会長の開会宣言により定期総会が開始されました。　審議開始に先立ち、議長は会則により、板橋　毅会長を指名し開始されました。　今回も総会に参加希望された皆様には、事前に審議事項等を送付し、事前に審議内容の検討していただきました。このため、詳細の説明時間が短縮され、議事を予定どうり進行することができました。　今回の定期総会で議題として審議・承認された事項は以下の通りです。　（１）令和６年度活動報告　・・・・・(承認）　（２）令和６年度収支決算　・・・・・(承認）　（３）令和７年度予算審議・新年度事業計画　・・・・・(承認）　創立５０周年を迎えたにあたり継続事業として、同窓会館合宿所の屋根・外壁等の塗装修繕他、両館全ての照明灯具・一部器具の交換も含めLED化が提案されました。　同窓会の活動資金は、最近の傾向として学生数の減少が常態化しつつあるため、今後の活動計画見直しの必要性について審議されました。　（４）その他・・・・・(承認）　以上、全議題について慎重な審議を行い承認をいただき、若林　照久副会長の閉会宣言により、定期総会を無事に終了いたしました。　なお、活動報告・収支決算書・予算書などの詳細は、9月発行の会報「わたらせ」第132号に掲載を予定しております。

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