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計量値データの多変量解析のWindowsアプリケーションの開発
谷澤 明人

多変量解析は、観測値が複数の値からなる多変量データを統計的に扱う手法。
因子分析・クラスター分析・主成分分析などがある。
最近では共分散構造分析が新しい手法。コンピュータの発展により、
探索的多変量解析で総称される各種の手法がデータマイニングなどでよく使われるようになっている。

これは試作品であり、主成分分析しか出来ないが、 完成品は

  • 回帰分析
  • 主成分分析
  • 判別分析
  • 因子分析

の4つの解析が出来、グラフィックも表示される。