就職について
就職先は?
どんな分野に就職できるのか?
(1) 煙火製造会社、煙火打揚販売会社、煙火輸入販売会社
(2) イベント会社、エンターテインメント会社等
(3) 火薬・火工品関連会社
(4) 危険物安全評価会社
(5) その他、火薬類試験受験指導、煙火コンサルタント等
教員スタッフが就職についてしっかりと指導し、高い就職率をめざしています。
育成したい人物像
世界に貢献できる日中の花火技術者
日本の球形割物花火は、世界的な評価を得ています。まず、この技術を継承し、さらに新しい花火を開発する人材の養成が第一の目標です。職人が培ってきた技と、科学的なアブローチの体得によって、さらなる技術の向上に貢献することを期待しています。また、花火大学院では、各学年5名程度まで留学生を受け入れて行きます。花火の大量生産国である中国の、技術者を養成することは、世界的な貢献につながると考えています。
火薬のプロフェショナルとしての活躍のフィールドも
花火のプロフェショナルは、火薬のプロフェッショナルでもあります。隣接分野である火工品分野も活躍のフィールドとなります。エアバッグやシートベルトなどのセーフティ装置、発炎筒などの救難用火工品、さらには宇宙ロケットの開発などで中心存在として活躍する道も拓かれています。そのほか、危険性評価を行う会社や、火薬製造会社、研究所などでも専門性を活かせると考えています。また、火薬類の資格試験の技術指導や花火大会企画のアドバイスなどでその手腕を発揮する可能性もあります。
「日本では、火薬自体の教育機関が滅っています。ここで身につける特殊技能は、さまざまな分野で活かされるはずです。いずれにしても院生の希望にそって、個別に進路相談やアドバイスなどをしていきたいと思っています。」(吉田忠雄
学校法人足利工業大学 法人顧問談)
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