足利大学生が主体的にまちづくりに取り組んでいる大学地域連携活動支援事業「竹あかり」イベントによる足利まちなかにぎわい創出のレポートが上記の「報告書をみる」からご覧いただけます。
研究室に所属している学生による設計作品を一部紹介します。それらは外部コンクールで受賞したものです。
IUW(Inter-University Workshop)は関東と東北の10大学・大学院の建築学生で実施されているワークショップ。足利大学大野研もその1校として参加しました。
足利大学生が主体的にまちづくりに取り組んでいる大学地域連携活動支援事業「竹あかり」イベントによる足利まちなかにぎわい創出のレポートが上記の「報告書をみる」からご覧いただけます。これまでの取り組みが新聞に取り上げられています。
研究室に所属している学生による設計作品を一部紹介します。それらは外部コンクールで受賞したものです。
IUW(Inter-University Workshop)は関東8大学の建築学生で実施されているワークショップ。足利大学大野研もその1校として参加しました。
足利大学生が主体的にまちづくりに取り組んでいる大学地域連携活動支援事業「竹あかり」イベントによる足利まちなかにぎわい創出のレポートが上記の「報告書をみる」からご覧いただけます。
研究室に所属している学生による設計作品を一部紹介します。卒業設計の優秀作品などです。
研究室に所属している学生による設計作品を一部紹介します。卒業設計の優秀作品などです。
足利大学生が主体的にまちづくりに取り組んでいる大学地域連携活動支援事業「竹あかり」イベントによる足利まちなかにぎわい創出のレポートが上記の「報告書をみる」からご覧いただけます。
足利大学生が主体的にまちづくりに取り組んでいる空き家の調査と改修を実施しています。
第2回講義「公共空間を活かす 街が活きる」(講師:北原理雄氏)
ポスターはこちらからダウンロードできます。
第1回講義「小布施まちづくりの軌跡、その先」(講師:川向正人氏)
ポスターはこちらからダウンロードできます。
インド・チトカラ大学と東京理科大学理工学部建築学科(岩岡研究室)との間で「水」をテーマに行ってきた2年間の共同研究の成果を報告し、専門家とともに今後の展望を探るシンポジウム。
チトカラ大学建築学科側の担当者としてシンポジウムの企画運営に携わります。
ポスターはこちらからダウンロードできます。
足利市雪輪町の空き家・空き地を活用するプロジェクト
ヨーロッパのみならず、日本における近代以降の建築・都市における思想と手法を明らかにする。図面や言説などに基づいて構成要素を明らかにし、その要素の関係性を探究する。
インドの近代化に焦点を当てる。建築だけにとどまらず都市的、土木的視点から、都市を見直すことが大きな特徴である。 インドにおける近代住宅とは?近代化とともに失われてしまった水系システムはどうなっているのか?それらのドキュメントをもとに、近代を読み解く。
近代化にともない、かつてあった地域固有の風土をもったまちの風景は失われてしまった。もしくは失われようとしている。歴史的アプローチによってまちの固有の風土を再発見し、まちを活性化させる手法を探究し、実践する。
1980年 茨城県生まれ
1999~2003年 東京理科大学理工学部建築学科
2003~2005年 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻 修士課程
2006~2011年 同、博士課程(満期退学)
2012年 学位取得 博士(工学)
2013年 東京理科大学奨励研究員
2014年 東京理科大学・小布施町まちづくり研究所 副所長
2015年 インド、チトカラ大学建築都市スクール 教授
2016年より、学部長補佐(国際交流担当)を兼務
2019年 足利大学工学部創成工学科建築・土木分野建築専攻 准教授
学位論文
学術雑誌に発表した論文(査読有り)
著書
受賞歴
その他 (記事・取材など)